集団遊びのアイデア– 放デイで使える遊びのネタを紹介します –
-
【遊びのネタ紹介】じゃんけんサッカー
簡単にできるのがじゃんけんシリーズの良いところですが、「じゃんけんサッカー」は少しルールが複雑ですので、取り組む際には子どもたちの能力に合わせてルール等を調... -
遊びのネタ紹介【なまえ手裏剣】
この遊びの一番大事なポイントは 「アイコンタクトの練習」 ①誰でもいいので名前を呼ぶ ②呼ばれた子が次の子の名前を呼ぶ(誰でもいい) -
遊びのネタ紹介【じゃんけんダッシュ】
二人で向き合ってじゃんけんをして 「勝ったら右」「負けたら左」にあるボールを先に取った方が勝ち -
遊びのネタ紹介【気配切り】
柔らかいスポンジのチャンバラを持ち目隠しをした状態で相手に切り掛かる!という遊び。 -
遊びのネタ紹介【神経衰弱〜合わせて10〜】
神経衰弱の要領でめくり、合わせて10のペアができたらOK! 10をめくった場合は「ラッキーカード」として、そのまま1枚ゲットです😆 -
遊びのネタ紹介【新聞紙瞬間移動ゲーム】
せーの!のタイミングで、持っている棒を手放し、左隣の棒を掴みにいくというゲームです。 全員が棒を倒さずに持てたらクリアです⭕️ -
遊びのネタ紹介【神経衰弱〜色合わせ〜】
色が合えば取っちゃえ!!! -
遊びのネタ紹介【じゃんけんコイン】
じゃんけん遊びは導入がしやすいので簡単にできるのですが、こちらの遊びはルールもかなりシンプルなので幅広い年齢層の子を対象に遊ぶことができます。 また遊びの中で... -
遊びのアイデア紹介 ポイント
実際参加する子どもたちの特性に合わせる
1